下記の項目を順番にチェックしてください。
[入力信号検出] 映像 | 対処方法 |
---|---|
○ | 次の確認項目に進んでください。 |
× | 映像機器からの有効な信号を検出していない状態です。映像機器の設定ならびに、PV4/3 との接続を確認してください。 映像機器によっては、D端子から映像を出力するために特別な操作が必要になることがあります。 詳しくは映像機器の取扱説明書をご覧ください。 |
[映像表示] | 対処方法 |
---|---|
正常に動作しています。 | 次の確認項目に進んでください。 |
エラー番号 ~ が発生しました。 | 他のソフトウェアでオーバーレイを使用していないか確認してください。 グラフィックカードによっては、オーバーレイの解像度に制限があることがあります。 「設定メニュー」→「1080i 水平解像度」で、より小さい値を選択してください。 |
映像機器の出力信号形式が 480i または 480p になっています。
映像機器の取扱説明書をご覧になり、出力形式を 1080i にしてください。
下記の項目を順番にチェックしてください。
[入力信号検出] 音声 | 対処方法 |
---|---|
○ | 次の確認項目に進んでください。 |
× | 接続機器からの有効な信号を検出していない状態です。光ケーブルの接続を確認してください。 |
接続機器の音声出力形式を「PCM」(または「2チャンネル」「ステレオ」などと表記)に変更してください。
映像と音声の同期を微調整するため、音声データが一時的に不連続になるのが原因です。
「設定メニュー」→「ステータス表示」→「音声出力」を選択すると、最近10秒間に行われた再同期を確認することができます。
当然ながら、録画ファイルにはノイズは記録されません。
録画データを HDD に書き込む際の CPU 負荷が高い可能性があります(この負荷はタスクマネージャの CPU 使用率には反映されない)。
など、様々な原因があります。